ひみなり写真館では、日々の暮らしの中にある風景と人を記録しています。
旅の途中で出会った人、地域で働く人、その土地に根ざして生きる人たち。
そして、何気なく通り過ぎてしまいそうな場所や時間も含めて、ありのままの姿を残していきます。
特別な出来事や強い物語ではなく、
日常の中にある小さな気配や、言葉にならない感情、ふとした瞬間に、その人らしさやその土地らしさが
現れると考えています。
ひみなりとは、まだ形になっていないもの、外に出ていないもののこと。
ここでは、そうした目に見えにくいものに目を向けながら、
人と場所、そのあいだに流れる静かな時間をすくい上げ、記録していきます。